調整能力も必然

プロになる

税理士の無償独占業務として定められているのは、税務代理や税務書類の作成、税務相談です。
それだけではなく、事業者のマネジメントをします。
経営コンサルタント業務で事業者を支えて、事業戦略等のプランニングにアドバイスできる実力も求められます。
税務代理とは、納税者に代わり、税務署窓口で税務申告することです。
税務書類の作成は、納税者に代わり、税務書類を作成して税務署窓口に提出できることです。
税務相談は、税務に関することで、顧客から相談を受けることができることです。
弁護士や公認会計士は、一定の要件を満たすと税理士登録をして税理士の仕事をすることもできます。
個人の事業主は毎年3月中旬迄に確定申告をしますが、相談や確定申告書類作成等の業務も税理士の仕事で、法人の確定申告も同様の職務です。

合格までには

税理士になるためには、税理士試験合格と実務経験を積み、税理士名簿に登録することです。
例年8月開催の税理士試験に合格し、その上に2年以上の実務経験が必要となります。
また、国税従事者として税務署に一定期間以上の勤務をして、税理士試験合格でもなれます。
受験資格は、大学や短大、専修学校を卒業して法律学や経済学を1科目以上履修した者等です。
日商簿記検定1級合格者や全経簿記検定上級合格者などは、資格によって、受験資格を得られます。
合格後は、日本税理士連合会の税理士名簿への登録を行う必要があり、必要書類を準備して税理士事務所のある所在区域の税理士会に提出します。
登録手数料と登録免許税領収証書とで約十数万円の納付が必要で、申請後面接があり個別に判断されるそうです。


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